ホモ・サピエンス・サピエンス

紀元3000年紀を迎えた今

  • 3000年紀のパラダイムシフト
    • ヒトゲノム解読
    • 作者プロフィール
      • 両親への賛歌
  • 人類の母ルーシー
    • 『サピエンス全史』
    • 人類の進化度

最新情報

  • ②-植物の正体
  • ①-植物と私達の未来
  • 鳩救隊嵐山東公園コロニー
  • ⑪―遺伝子に学ぶ人生
  • ⑩―性分化の遺伝的祖先?

国境なき医師団=命の希望をつなぐ

https://www.msf.jp

カテゴリー

  • 中国古典文学
    • 李白の世界
    • 柳宗元の世界
  • 動物を殺さない社会
  • 危険な遺伝子操作
  • 地球という故郷
    • 京都ー桂川
  • 変化する遺伝子
  • 植物革命
  • 福祉国家スウェーデンに行く

スウェーデンの寛容さ

  • 福祉国家スウェーデンに行く

スウェーデンの「ホームレスのフォックス」に学ぶ寛容さ

スウェーデンの首都、ストックホルムの街角に訴え続けている「キツネ」がいる。ぼろ布をまといやせ細ったキツネだ。

「私に食事と住まいを!」と訴え続けているのだ。

先頃、国連が「世界幸福度ランキング2018」を発表した。世界156カ国の中で第7位になるスウェーデンにもホームレスがいるのだ。その事実を国民も政府も認めている。福祉国家スウェーデンのこれが現実だ。ちなみに日本は54位、上位は北欧が占めている。

《日本人はどういう所に不幸を感じているのだろうか?》

  • 「働けど働けどなお我が暮らし楽にならざり、じっと手を見る」とうたった石川啄木のこの詩が一番の不幸を言い当てている。それから100年過ぎた今も、まだ・・。

  • 強い政治不信、政治家不信だろう。社会保障制度に対する不満、格差社会・・・挙げるときりがない。自民党に代わる勢力がいない。

  • 三権分立が機能していない。行政官僚は国を支えているという誇りを失っている。司法は政治家と企業家の顔色ばかりを窺っている。権力機構に正義を感じない。

  • 相変わらず封建主義がはびこり、生きづらい。

  • 未来への希望が見えないために、老人差別、障がい者差別、女性差別、弱者への差別、等々が生まれる。

《日本人にしかない遺伝子》

 

 

 

 

スウェーデンの認知症政策
2019-02-05 lucy.in.the.sky

Post navigation

トフタオーセン高齢者センター → ← 『アオサギの長老』

WWFジャパン=地球のこと

https://www.wwf.or.jp/

ホモ・サピエンス・サピエンス

  • 3000年紀のパラダイムシフト
    • ヒトゲノム解読
  • 人類の母ルーシー
    • 『サピエンス全史』
    • 人類の進化度
  • 作者プロフィール
    • 両親への賛歌

未開の地への扉を開けた人類

  • 中国古典文学 (18)
    • 李白の世界 (3)
    • 柳宗元の世界 (13)
  • 動物を殺さない社会 (11)
  • 危険な遺伝子操作 (3)
  • 地球という故郷 (10)
    • 京都ー桂川 (10)
  • 変化する遺伝子 (11)
  • 植物革命 (2)
  • 福祉国家スウェーデンに行く (6)

カテゴリー

  • 中国古典文学
  • 京都ー桂川
  • 動物を殺さない社会
  • 危険な遺伝子操作
  • 変化する遺伝子
  • 李白の世界
  • 柳宗元の世界
  • 植物革命
  • 福祉国家スウェーデンに行く
Powered by WordPress | theme Dream Way